Right Brothers College【RBC】

キャリアには、ルールがある。

【ビジネスモデル編①】ビジネスモデル分解(前編)

147 views
45分38秒

カリキュラムの目的

”自分が所属する組織のビジネスモデルを理解する”

当該カリキュラムを《ビジネスモデル分解(後編)》と併せて学ぶことで、自社ビジネスモデルを深く理解することが可能となり、クライアントにより詳細な提案が可能になるだけでなく、経営層に向けてビジネスモデルの改善提案や、新たな企画などを提案できるようになります。

カリキュラムの内容

”ビジネスモデル・ジェネレーションを身につける”

当該カリキュラムではビジネスモデル・ジェネレーションの右側、自社サービスと顧客との関係性を深く学んでいきます。自分の取り扱っているサービスの本質的な価値や改善点を見出していきましょう。

WORK STEP

STEP1:ビジネスモデル・キャンパスを入手しよう
STEP2:顧客(CS)は誰か?記入しよう
STEP3:製品又はサービス(VP)を記入しよう
STEP4:価値の届け方(CH)を記入しよう
STEP5:顧客との関係(CR)を記入しよう
STEP6:お金の流れ(RS)を記入しよう

STEP1:ビジネスモデルキャンパスを入手しよう 

STEP1では自社のビジネスモデルを分解するために《ビジネスモデル・キャンパス》を以下よりダウンロードします。

参考資料のダウンロードはこちら

STEP2:顧客(CS)は誰か?記入しよう

STEP2では、自社のサービスや製品は誰のための事業なのかを明確に定義していきます。

 ・マス市場

似たようなニーズで市場が構成されているセグメントです。例えば、Appleやスターバックス 、Microsoftがこれにあたります。

 ・ニッチ市場

特定の強いニーズで市場が構成されているセグメントです。間違いやすいポイントとして市場が小さいということではありません。この市場の代表例は皆様もご存知のYKK。近くにあるチャックを確認してみください。恐らくその殆どがYKKブランドを使用していると思います。

 ・細分化

1つのサービスや製品で顧客の微妙に異なるニーズや課題に対応していく市場です。例えば空港ラウンジがわかりやすいですね。「飛行機に乗るためのアクセスポイント」というニーズは利用する全ての顧客に該当しますが、富裕層には専用搭乗ゲートがあったり、特別なラウンジが用意されていたりします。

 ・多角化

大きく異なる顧客のニーズに対して対応しています。わかりやすい例で例えると東急不動産。メインビジネスは不動産の売買や仲介、賃貸ですが、フリーランス人口増加に伴って「ビジネスエアポート 」という低価格で利用できるビジネスラウンジを運営しています。

 ・マルチプラットフォーム

少し聞き慣れない市場かもしれませんが、皆様も確実に利用しています。クレジットカードを想像しましょう。クレジットカード利用のためには、クレジットカードそのものを保有している利用者とクレジットカードを読み込む端末を保有している利用者と2つの異なる顧客基盤が必要になります。このようにサービス提供のために2つ以上の顧客基盤が必要になる市場を指します。

皆様が所属している組織が提供するサービスは、どのセグメントにむけたサービスになっていますか。しっかり見極めて記載をしていきましょう。

STEP3:製品又はサービス(VP)を記入しよう 

STEP3はビジネスモデルを理解する上で、めちゃくちゃ重要なポイントです。シンプルな以下の質問に答えるだけでSTEPは完結しますが、何度も自問自答しながら答えを考えましょう。

シンプルな4つの質問

①顧客にどんな価値を提供するのか?
②どういった問題の解決を手助けするのか?
③顧客のどういったニーズを満たすのか?
④顧客にどんなサービスと製品を提供するのか

上記4つの質問に当該カリキュラム動画(○○:○○~)を参考に当てはめてみてください。センスの良い人は、このVPを埋めた時点で自分の毎日の行動を見直すきっかけを見つけるかもしれません。

STEP4:価値の届け方(CH)を記入しよう

STEP4では上記で定義したVPをどのように顧客に届けるのかを分析していきます。

CHの持っている機能を理解する

・企業の製品やサービスの認知度を上げる
・企業の価値を評価してもらう
・製品やサービスを購入できるようにする
・顧客にVPを届ける
・購入後のカスタマーサービスを提供する

CHは、大別すると上記のような機能を保有しています。皆様の提供しているサービスや製品は上記5つの役割をどのような手法で満たしていますか?自社の営業部隊を使っていますか?それとも代理店などのパートナーを利用していますか?5つの機能ごとに定義していきましょう。

STEP5:顧客との関係(CR)を記入しよう

STEP5では顧客との関係を考えていきます。どのような顧客との関係を築いていますか?営業マンの方であれば、新規顧客獲得や既存顧客の深耕営業にヒントを得られるかもしれません。自社が望む、又は皆様が望む顧客との関係は作れていますか?振り返りながら学習していきましょう。

・顧客との関係を決める3つの動機

・顧客獲得
・顧客維持
・顧客拡大

上記3つの動機を満たすためにカリキュラム動画(○○:○○~)を参考に、どのような手法で顧客との関係を作っているか、認識しましょう。顧客との関係はあなたのビジネスを飛躍的に成長させるヒントが隠されています。自身の毎日の行動が3つの動機を満たしているのか検証することも非常に重要です。

STEP6:お金の流れ(RS)を記入しよう

STEP6では、企業の血液とも言える収益の流れについて理解を深めていきましょう。

・代表的なお金のもらい方

商品の販売
使用料
購読料 
レンタルリース
ライセンス

わかりやすく、代表例をあげていきましょう。

・商品の販売
マクドナルド(ハンバーガーを売って、その売ったものの使用方法は顧客の自由)

・使用料
通信会社(スマホは持っているだけでお金は発生しませんが、利用することで”使用料”が発生します)

・購読料
ネットフリックス(利用する、利用しないに関わらず毎月同額の料金が課金される。流行しているサブスクリプションもこれにあたります)

・レンタルリース
カーシェアリング(所有するには高すぎる商品に対して毎月のレンタル料を課金するモデルです)

・ライセンス
ディズニー(キャラクターはありとあらゆるところに使用されており、その権利を持っている権利者にライセンス料が支払われるモデルです)

上記、理解できましたでしょうか。皆様の所属する組織はどのようなモデルで収益の流れを完結していますか。まずは自社の収益の流れを理解しましょう。

当該カリキュラムのWORKはここまでです。お疲れ様でした!

カリキュラムに関する質問はこちらから

質問フォームはこちら

WORKが全て終了した方へ

【ビジネスモデル編②】ビジネスモデル分解(後編)のカリキュラムパスワードをお伝えいたします。以下フォームよりメッセージをお願い致します。

パスワード申請はこちらから

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)