Right Brothers College【RBC】

キャリアには、ルールがある。

【ビジネスモデル編⑥】顧客と価値のFitをつくり出す(後編)

130 views

カリキュラムの目的

”《ペルソナ》の心の中を覗きにいく”

当該カリキュラムでは、自社サービスに合わせた顧客心理を探究しに行きます。現在提供している製品やサービスが本当に顧客のニーズを満たすものなのか、既に満たしているのか、はたまた全く検討違いの製品やサービスを提供しているのか。現実に目を瞑らずに探究していきましょう。

カリキュラムの内容

”バリュープロポジションマップを使って、価値と顧客をFITさせる”

当該カリキュラムではバリュープロポジションマップを使用して、自社製品やサービスを顧客にニーズにFITさせていく段階です。今回の後編では、自社製品やサービスをより探究し、新しい価値の創出や、ブラッシュアップをする機会にしてください。

WORK STEP

STEP1:自社製品やサービスのリストを作成しよう
STEP2:顧客の【嫌なこと】を減らす、自社製品やサービスが持っている要因を考えよう
STEP3:顧客の【嬉しいこと】を増やす、自社製品やサービスが持っている要因を考えよう

STEP1:自社製品やサービスのリストを作成しよう 

STEP1では、皆様が取り扱っている製品やサービスを全て記載するようにしてください。難しく考えずシンプルで構いません。全てを記載することが重要です。下記を参考にトライしていきましょう。

物理的なもの、目に見えるもの

 ・製造物など、なんらかの品物
(Ex.フィットネスジム:トレーニング施設、機材、トレーナ)

目に見えないもの

 ・著作権やアフターサービス
(Ex.フィットネスジム:体重が○キロ減しなければ返金保障)

デジタルなもの

 ・システムやHPなど
(Ex.フィットネスジム:予約管理システム、ダイエットメニューアプリ、ジム内SNS)

金融商品

 ・投資信託や保険、金融サービスなど商品としての金融
(Ex.フィットネスジム:商品としての金融サービスは特になし)

上記4つの観点から、自社製品やサービスをリストアップしていきましょう。しつこいようですが全てを書き出すことがポイントです。そして最も重要なのは、必要不可欠なものと、あれば便利なものに優先順位をつけていきましょう。

STEP2:顧客の【嫌なこと】を減らす、自社製品やサービスが持っている要因を考えよう 

STEP2では、【顧客の嫌なこと】を減らす具体的な解決策を記載していきます。ここでは、以下の質問に答える形式で具体的な解決策を絞り出していきましょう。自社製品やサービスは顧客のどのような悩みに対応しているのか。また、対応できていないのか。すでに対応しているものはもちろん、対応していないモノにはチェックを付けながら進めていきましょう。

質問

・時間/お金/労力の節約になっているか。
・顧客の気分を晴らしているか。顧客の不満や悩みを取り除いているか。
・ダメなソリューションを改善しているか。
・顧客の抱える問題点や課題を取り除いているか。
・顧客の恐る負の社会的影響を取り除いているか。
・財務的、社会的、技術的リスクや、うまく行かないリスクを低減できているか
・顧客の安心に役立っているか
・顧客のおかしがちな失敗を低減できているか
・初期費用をなくしたり、減らしたり、顧客の障害を取り除いているか

上記の質問に回答する形式で、自社の製品やサービスをチェックして行こう。顕在化された【顧客の嫌なことを解決する具体策】は、必要不可欠なこととあれば便利なものに仕分けして優先順位をつけておこう。

STEP3:顧客の【嬉しいこと】を増やす、自社製品やサービスが持っている要因を考えよう 

STEP3では、顧客の【嬉しいこと】を増やす自社製品やサービスの要因を考えていきます。シンプルに例えれば、喜ばせるもの、期待を超えるもの、あっと驚くようなものです。ここでも前のSTEPと同様に以下の質問に答えながら考えていきましょう。

質問

・時間、お金、労力の節約になっているか
・顧客の期待通り、もしくは顧客の期待を上回っているか
・既存の価値提案を上回り、顧客を喜ばすことはできているか
・利便性、アクセス、サービス、コストは改善されているか
・顧客の評判をあげたり、権力やステータス向上に役立っているか
・デザインや保障など、顧客の特定の要望に答えられているか
・顧客の夢を叶えられているか
・顧客が利用しやすく、導入費用は抑えられているか
・顧客の成功と失敗の基準に沿うような前向きな結果を生み出しているか

上記の質問に答えながら自社製品やサービスがどのように顧客を喜ばしているのか、またこれから喜ばすことができるのかを振り返ってみよう。また、これも前回同様に必要不可欠なもの、あれば便利なものに仕分けして優先順位をつけておこう。

当該カリキュラムのWORKはここまでです。お疲れ様でした!

カリキュラムに関する質問はこちらから

質問フォームはこちら

WORKが全て終了した方へ

【ビジネスモデル編⑦】のカリキュラムパスワードをお伝えいたします。以下フォームよりメッセージをお願い致します。

パスワード申請はこちらから

Leave A Reply

*
*
* (公開されません)